5月16日(土)-17日(日) 倉敷芸文館前広場+アイシアター
10:00-17:00 ※17日は16:30まで
今年も参加させていただきます。
作り手によるワークショップでは植木、木工、紙、金属、石、ガラス、陶磁器などや、
紙芝居に音楽、食事、文化、丸ごと楽しめる一日だと思います。
僕も今から楽しみです。
入口近くのテントです。どうぞお気軽にお声かけ下さい。
公式HPより
「作り手と使い手が自由に交流できる野外クラフト展を開催し、クラフト作品とものづくりの背景を多くの方に知ってもらいたい」という思いから企画され、2006年からはじまりました。
作ること、使うことに実直に向き合い、人の手から生み出されたものは、人の心を動かす静かなエネルギーをもっています。毎日の生活の中で触れる、気持ちの通っているもの、作り手の顔のわかるもの、「いいな」と思えるものは、暮らしに少しずつ幸せをもたらし、豊かさを紡いでくれます。そうした手仕事の魅力を共有し、良質な手仕事を次世代に伝え継いでいきたいと考えています。
今、手仕事に愛着を感じ、大切に使っているのは、その感性を、親、祖父母から受け継いできた世代です。10歳の子どもが10年の歳をかさね、20歳になったとき、フィールドオブクラフトの会場でどのような事を感じるのか。自分の感性で選んで使うこと、作ることを楽しめるようになった若者は、次の10年にどうなっていくのか。古い町並みを保存し続けてきた倉敷には、これからの世代の感性の芽を育ててゆく土壌があります。
出展者には、作品を展示・販売するだけでなく、制作の道具や工程の展示、制作や使用の実演、物づくりを体験できるワークショップなど、生み出されたものの背景や作り手の思いを伝える取り組みをお願いしています。作り手にとっては当たり前のことでも、使い手にとっては新鮮な驚きがあります。作り手と使い手の会話のきっかけとなり、作品の魅力と奥行きを伝えることができるのはもちろん、道具への理解が深まり、愛着をもって長く使うことにつながっていきます。
今展も、作り手と使い手とがクラフトの魅力と生活の豊かさを共有できる会場づくりを目指します。フィールドオブクラフトの活気があり柔らかな空間を、出展者と来場者、一緒になって生み出すことができれば幸いです。
フィールドオブクラフト実行委員会 一同