ギャラリーグレープフルーツ
林拓児 × 榊麻美植物研究所
11月16日(日)まで
この機会にぜひどうぞ。
くらすこと ギャラリーグレープフルーツ
〒810-0014 福岡県福岡市中央区平尾1-11-21
定休日:水曜日
この機会にぜひどうぞ。
くらすこと ギャラリーグレープフルーツ
〒810-0014 福岡県福岡市中央区平尾1-11-21
定休日:水曜日
オンライン商品の公開:10/22(水)夕方以降
展示販売:10/23(木)12:00~
オンライン販売:10/23(木)20:00 ~
HPより
切り出した木の肌合いを、独自の感性と技術で 時を重ねたような表情に仕上げる富山孝一さん。
一点一点、ハツリの表情が異なる盆シリーズや、
モダンな十二角の形にエイジングの趣が映えるSoban、
さらに日常に寄り添う隅切角盆のバリエーションも魅力です。
どんぐりの渋でほんのりと色づいた細かな貫入が生み出す、
穏やかなベージュグレー。
古物を思わせる、柔らかな緑釉の風合い。
無理のないフォルムの中に、温かみと素朴さを宿す、
いっそう磨きのかかる林拓児さんのうつわです。
富山孝一さんの木工、林拓児さんの陶器。
素材は異なれど、
お二人に共通するのは、気骨ある作風の奥にある静けさと、
もとからそこにあったかのように空間に溶け込む存在感。
心地よい寡黙さが響き合う二人展、どうぞお楽しみください。
平日:12:00~18:00 / 土日祝:12:00~17:00
※混雑している場合、入場を制限させていただく可能性がございます。
※当企画展の店舗プレビューはございません。
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-5九段ビル 1・2F
Tel: 03-3262-0669
※水曜定休
HPより
ギャラリー グレープフルーツジュースでは、「林拓児」さんと「榊麻美植物研究所」による二人展を開催します。
土と向き合い、轆轤(ろくろ)と型の両方を用いて形を生み出す「林拓児」さん。
古い物や器から受けた影響を自身の表現に昇華し、焼成後に栃渋を染み込ませて貫入に天然の色を宿す独自の技法を取り入れています。
やわらかな釉調と細やかなひび割れ模様が重なり合う作品は、どこか懐かしさと新しさをあわせ持ち、食卓や空間に落ち着きと奥行きを添えてくれます。日々の料理に活躍するどんぶりや楕円皿、取り皿として使いやすい小皿など食卓を立体的に彩る器をはじめ、数々の作品を届けていただきます。
春夏は山野草・盆栽・花入れ、秋冬は草飾りや石守りを手がける「榊麻美植物研究所」。
派手さではなく素朴さの中にある植物の力強さを大切にし、自然が持つ質感や生命力をそのままに表現しています。
今回ご紹介する「草飾り」と「石のお守り」は、榊麻美植物研究所オリジナルデザイン。榊さんが年末年始だけでなく、翌年一年を通じてご自身や場のお守りとして飾っていただきたいという想いを込めて制作されています。暮らしのなかに自然のしなやかさと余白をもたらし、日常に静かに寄り添う存在です。
草飾りは12月お届け分を受注にて、干支の草飾りと石のお守りは即売にてご紹介いたします。
異なる素材でありながら、人の営みと深く結びついてきた「土」と「草」。その手からつむがれる表現が重なり合う空間を、どうぞ会場でご覧ください。
榊麻美植物研究所
静岡県生まれ。2015年に「榊麻美植物研究所」を設立し、現在は長野県・諏訪を拠点に活動。盆栽や山野草、草飾りなど、植物を生かした作品や展示を手がける。 「完璧ではない、歪みや隙」に美しさを見出す感覚を大切に、素朴でありながら自然のしなやかさや生命の営みを感じさせる作品づくりを続けている。
instagram
林 拓児
愛知県瀬戸市の製陶所の四代目として生まれる。瀬戸の窯業技術を学んだ後、瀬戸・上品野に築窯。その後、岡山県へ拠点を移し作陶を続ける。轆轤(ろくろ)と型の両方を用い、焼成後に栃渋で貫入に天然の色を染み込ませる技法を取り入れ、柔らかな釉調と貫入の美しさが特色。
instagram
ギャラリー グレープフルーツジュース
(ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと内)
福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-3F
地図
TEL:092-791-9851
先日まで二子玉川のお店で開催しておりました林拓児展の作品を現在オンラインショップでもご覧いただけます。
林さんが影響を受けている古い陶磁器や骨董の中でも、特に心惹かれるのは、出身地である瀬戸の昔の焼きもの。
古陶の趣をそのままに、暮らしの器として日常に寄り添う作品を作り続けています。
型と轆轤の両方を使ったものづくりを行う林さん。
色々なかたち、色々な表情、取り合わせを考えるのも楽しみながらどうぞお選びください。
作家在廊 29日(金)
7月から延期となっていた個展の日程が決まりました。
お待ちいただいた皆さま、たいへん御不便おかけしました。
定番はもちろん、灰釉、御深井、淡い緑釉など目に涼しいものを作りました。
たくさん持っていけるように調整します。
ぜひお運びください。
以下DMより
林拓児 陶展のお知らせ
S-STORE 店舗
7.19(SAT) 11AM-
S-STORE ONLINE SHOP
7.26(SAT) 9PM-
岡山県で作陶されている林拓児さんの陶展を開催いたします。
洗練されたミニマルなフォルムの中に、温かみや素朴さを併せ持つ林拓児さんのうつわたち。
どんぐりの栃渋で色づいた柔らかな緑釉の風合いとつけ具合により、うっすらと浮かび上がる様々な模様には、静かな力強さを感じます。
そんな唯一無二の作品をぜひこの機会に手に取ってご覧ください。
DMより
6.28(土)より、KOHORO二子玉川では岡山県で作陶する林拓児さんの個展が始まります。
2021年から四年ぶり、二回目の開催となります。
型と轆轤の両方を使ったものづくりを行う林さん。
色々なかたち、色々な表情、取り合わせを考えるのも楽しみの一つ。
夏本番、暑くなる季節の食卓を想像しながら作品をご覧ください。
KOHORO二子玉川
中国・杭州にあります海馬STOREさんで展示会をします。
ぜひお運びください。
フィールドオブクラフト倉敷2025へのご来店ありがとうございました。
本年はあまり数をお持ちできなかったのですが新しい器にも興味を持っていただきありがたい限りです。
昨年つくった植木鉢のさるすべりが小さいながらにしっかり根付いていたので、置いていたら気づいてくださる方もいて、うれしいです。
そして初日の悪天候の中、テントを支えてくださったお客様・出店者の方々・スタッフの方々にも深く感謝致します。サッと手を差し伸べ、突風が収まるまで静かに支えてくださり、大変だったのですが会場全体に連帯感があり、温かいきもちになりました。
また皆さまに出逢える日を楽しみにしています。
近日の予定
10日(土) 10:00-17:00
11日(日) 10:00-16:30
全国のクラフト作家による作品の展示とワークショップを開催します。
-DMより
やわらかな光を映す硝子、掌にしっくりと馴染む陶器。
湯呑みやマグカップ、ポットやピッチャー、茶匙やカトラリーまで、
日々の「お茶のじかん」にそっと寄り添う道具たちがクロス&クロスに揃います。
今年は、初出展の作家を含む9名の作り手による、
より多彩な表情の個性豊かな茶道具をご紹介いたします。
掌に伝わる、静けさと温もり。
器に触れ、お茶を注ぎ、ふと心がととのう。
そんな小さな所作のなかに、豊かな静寂が宿ります。
使うほどに愛おしさが深まり、
日常の景色を少しだけ特別にしてくれる、
あなただけの一品と出会えますように。
香りとともに、記憶に残るひとときを。
会場では、毎年ご好評いただいている新茶のオリジナルブレンドや、
garage coffee companyのカフェラテベースもご用意しております。
大切なひとと語らう時間にも、ひとり静かに過ごす朝のひとときにも、
器があるだけで、日々はふっとやわらかく。
どうぞこの機会に、「お茶のじかん」に寄り添う器を見つけにいらしてください。
みなさまのお越しを、心よりお待ちしております。
出展作家(五十音順・敬称略)
遠藤素子 @utuwaen
河合竜彦 @kawai_tatsuhiko
小林裕之・希 @kobayashi_glass_works
境知子 @tomokosakai323
下本一歩 @_t_a_k_e_t_o_
鈴木環 @k.s1120
田中直純 @zumii85
林拓児 @hayashitakuji_
増子浩代 @masukoh
Cloth & Cross 自由が丘店
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-14-11
Tel: 03-6421-3086
※当日10:00より整理券を配布いたします。
※混雑状況により入場制限をさせていただく場合がございます。
※点数制限を設ける場合がございます。
※整理券や店内状況については、Instagramにてご確認ください。
定休:水・木 在廊5日(土)
※オンライン販売予定有り
-趣佳DMより
日常使いにシンプルで美しいうつわ
林さんのうつわは毎日の食卓で使いたい温かみと親しみやすさがあります。
古い時代の焼き物の美しさを受け継ぎながら、現在の暮らしに寄り添い、
使いやすさが考えられた形やサイズ感。
ぜひぜひ手に取ってその魅力を感じてください。
11時-17時 在廊1日(土)
今年も夏椿さんでの個展のお知らせです。
新作とともに、耐火のミルクパンやフライパンもお持ちします。
フライパンはより焼き面を広くこぼれにくい、シャープな形にしています。
ぜひお運びください。
〒248-0017 神奈川県鎌倉市佐助2-13-15
0467-84-8632 営業時間/11:00 – 17:00
定休日/月曜日・火曜日(祝日の場合営業、振替休日有り)
いnatsutsubaki_2009
動けることに感謝。
あきらめの悪さであがき続けて、想いを実現できそうです。
少しづつゆっくり確実に形に。
今年も、たくさんの刺激的な経験・出会いがありました。
そして器を手に取ってくださり ありがとうございます。
来年も一歩一歩、まえに前に。
皆さま よい年をお迎えください。
林 拓児
2025年はじめのよてい
1月 個展 海馬STORE(中国・杭州)
2月1日(土)- 個展 夏椿(鎌倉)
4月5日(土)- 個展 趣佳(大阪市・中央区)
2(土) 作家在廊
3(日) お食事会 La Selvatica (イタリアンランチ)予約制
7(木)・8(金) 流れる研究所(カフェ) 予約不要
10(日) PLAY TIME CAFE(カフェ)予約不要
コケス(お菓子) 予約不要
長くお付き合いいただいているあんざいさんでの初めての個展です。
福島に行けること、展示会の開催にありがたく思います。
最近定番の見直しもしています。 定番を中心に、新しいものもお持ちします。
福島での展示会楽しみにしています。
ぜひお運びください。 林拓児
緑釉、水差し、カップ、貫入の定番、御深井
豊かな秋の食卓にあう、日常の器をご用意してお待ちしています。
ぜひお運びください。
会期中無休 作家在廊7日(土)
奈良県の木工作家・大澤知美さんの作品と一緒に展示致します。
タイトル「料理的衣装」というのは、
「食器は料理の着物」という魯山人のことばがありますが、
台所道具もまた、”料理の魅力を引き出し鮮やかに彩る服のようなもの”であり、
心を食卓を、ゆたかにしてくれるものであることから選びました。
3人三様のバランスを感じに、ぜひお運びください。
在廊17日(土)
スミカでの初の個展となります。
定番と変形のうつわなどお持ちします。
今から楽しみにしています、ぜひお運びください。